航空券 旅行の豆知識:コードシェア便とは?
- コードシェア便の仕組みコードシェア便とは、複数の航空会社が提携し、一つの飛行機の座席を共同で販売するシステムのことです。例として、A航空会社が運航する東京からニューヨーク行きの便があるとします。この便の一部の座席を、B航空会社が自社のニューヨーク行き便として販売することができます。これがコードシェア便です。実際に飛行機を運航するのはA航空会社ですが、B航空会社のチケットを購入したお客様も、同じ飛行機に搭乗することができます。お客様から見ると、B航空会社の便名で予約し、B航空会社のチケットを受け取り、空港のB航空会社のカウンターでチェックインすることができます。しかし実際には、A航空会社の飛行機に搭乗し、A航空会社のクルーがサービスを提供します。コードシェア便を利用する最大のメリットは、航空会社が就航していない都市への乗り継ぎが便利になることです。例えば、B航空会社が東京からニューヨークへの直行便を運航していない場合でも、A航空会社とのコードシェア便を利用することで、お客様に東京からニューヨークへの移動手段を提供することができます。また、コードシェア便によって、航空会社はより多くの選択肢をお客様に提供することができます。例えば、同じ路線でも、出発時間や料金の異なる複数の選択肢を提供することができます。コードシェア便は、航空会社にとってもお客様にとってもメリットの大きいシステムと言えるでしょう。
