航空券 航空券予約で見かけるMSCって?
- MSCの意味とは旅行の計画を立てたり、航空券の予約をしたりする際に、「MSC」という言葉を目にしたことはありませんか? MSCは、Most Significant Carrierの略で、日本語では「最重要航空会社」という意味です。複数の航空会社を利用する旅程の場合、航空券の運賃や発行ルールなどを決定する上で、最も重要な役割を担う航空会社のことをMSCと呼びます。 具体的には、どのような航空会社がMSCになるのでしょうか?一般的には、飛行距離が最も長い区間を運航する航空会社がMSCに該当します。例えば、日本からヨーロッパを経由して南米へ旅行する場合、日本-ヨーロッパ間よりもヨーロッパ-南米間の飛行距離の方が長いため、ヨーロッパ-南米間の区間を運航する航空会社がMSCとなる可能性が高いです。また、旅行の最終目的地への到着を担う航空会社がMSCとなるケースもあります。日本発着の旅行の場合、最終目的地が日本であれば、日本に到着する区間を運航する航空会社がMSCとなることが多いです。MSCは、航空券の運賃規則やマイル積算率などに影響を与える重要な要素の一つです。複数の航空会社を利用する旅程の場合、どの航空会社がMSCに該当するのかを事前に確認しておくと、よりスムーズに旅行の計画を進めることができるでしょう。
