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ホテル経営の要!売上総利益を理解しよう

- 売上総利益とは? 宿泊客に客室や食事を提供するなど、ホテルがサービスを提供することで収益を得ます。この収益からサービスを提供するためにかかった費用を差し引いたものが売上総利益です。 売上総利益は、ホテルのサービスによって得られた利益を把握するための重要な指標となります。例えば、10,000円の宿泊料金を得た場合、その客室の清掃費用や光熱費などが原価として計上されます。もし、原価が2,000円だった場合、売上総利益は8,000円となります。売上総利益が大きければ、それだけ多くの利益を上げていることを示します。しかし、売上総利益だけでは、人件費や広告費などの販売費および一般管理費は考慮されていません。 ホテルの経営状態を総合的に判断するためには、売上総利益だけでなく、その他の費用や利益も合わせて分析する必要があります。
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ホテル業界における「ターンオーバー」の意味とは?

宿泊施設業界で働く人なら、誰もが一度は耳にしたことがある「ターンオーバー」という言葉。しかし、その意味するところをきちんと理解しているでしょうか?実はこの言葉、使う場面や文脈によって異なる意味を持つため、注意が必要です。例えば、お客様の入れ替わりを表す場合もあれば、従業員の離職率を表す場合もあります。お客様の入れ替わりを指す場合は、「回転率」と言い換えることもできます。宿泊施設では、多くのお客様に利用していただくこと、そして快適に過ごしていただくことが何よりも大切です。そのために、「この部屋は何時間で清掃が終わるか」「清掃が終わった部屋には、どれくらいの速さで新しいお客様を案内できるか」といった、円滑な運営が求められます。このような、お客様の入れ替わりのスピードを表す際に「ターンオーバー」という言葉が使われます。一方、従業員の離職率を表す場合、「ターンオーバー率」と表現されることが多いです。宿泊業界は、他業界と比較して離職率が高いという現状があります。人手不足が深刻化する中で、従業員の定着は、宿泊施設にとって非常に重要な課題となっています。このように、「ターンオーバー」は文脈によって全く異なる意味を持つ言葉です。正しく理解し、適切に使うように心がけましょう。