荷物について 意外と知らない? クレームタグの役割
- クレームタグとは? 飛行機での旅行では、大きな荷物や旅行日数分の荷物を機内に持ち込むことは難しいですよね。そこで利用するのが、航空会社に荷物を預ける「預け荷物」サービスです。空港のチェックインカウンターで預けた荷物は、航空会社が責任を持って目的地まで運んでくれます。そして、預けた荷物と引き換えに受け取る小さな紙片が「クレームタグ」です。クレームタグは、預けた荷物の預り証のような役割を果たします。目的地に到着後、ターンテーブルに預けた荷物が流れてきますが、数多くの荷物の中から自分の荷物を見つけ出すために必要となります。クレームタグには、氏名や便名、預け入れ日時、荷物の個数などの情報が記載されており、航空会社の荷物管理システムと紐づけられています。万が一、荷物が届かなかった場合でも、クレームタグの情報をもとに航空会社が追跡調査を行います。そのため、目的地に到着するまでクレームタグは大切に保管しておきましょう。搭乗券にホチキスで留めておくなど、紛失しないように工夫するのがおすすめです。
