航空券 航空券の基礎知識!TPMとは?
旅行の計画を立てる際、航空券の価格や獲得できるマイル数を気にする方も多いのではないでしょうか。航空券の運賃やマイル数は、「TPM」と呼ばれる距離を基準に計算されます。TPMとは、「Ticketed Point Mileage」の略称で、航空券に記載されている区間距離のことです。簡単に言うと、出発する空港と到着する空港を直線で結んだ距離を指します。例えば、東京から大阪へ飛行機で移動するとします。この場合、TPMは東京の羽田空港と大阪の伊丹空港を直線で結んだ距離で計算されます。陸上の移動手段とは異なり、飛行機は山や海などの障害物を避けて大きく迂回することがありません。そのため、TPMは実際の飛行距離とほぼ同じになることが多いです。航空会社によっては、TPMではなく、実際に飛行した距離に基づいてマイルを付与する場合もあります。しかし、多くの場合、TPMは航空券の価格やマイル積算の基準として広く使われています。旅行の計画を立てる際には、TPMを参考に、航空券の価格や獲得できるマイル数を比較検討してみましょう。
